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住宅ローンは変動?固定?

いつもありがとうございます(^^)。

ひまわりFPオフィス田村です。

夏季休暇も終わり、本日より本格稼働です。

オリンピックも終わり、もうすぐ高校野球も終わり。

ものすごい暑い夏ですが、終わりが近づくと寂しくなります。

さて、本題です。

です。

持ち家の新設住宅着工戸数、減ってますね。

貸家やマンションは増えている。

持ち家戸建てや分譲住宅は減少している。

住宅産業新聞2024年8月6日記事より

それでも夢のマイホーム

やはり戸建住宅を建てる方もたくさんいます。

そこで、一度は悩むのが、

過去のデータと現在の変動・固定の金利、返済額等をみてみましょう。

借入金額:3000万円 35年返済の場合 

旧住宅金融公庫の最高金利(プラン1)は論外として。

固定金利の現在の最安金利が1.47%

変動金利は、0.179%

*上記金利は条件により異なる場合があります。

その差1.291%

長期で借り入れする場合、この差をどう考えるか?。

単純に「変動がオススメ」とか「固定がオススメ」と言えれば簡単。

FPは不要となります。

この場合、答えはやはり、個々の事情をお伺いして判断、ということになる。

世帯の年収(今後見込含め)、勤務先の属性家族の将来の見通し等により答えは変わってくる。

正しい判断をすることで、数百万円単位で、負担が変わってくる。

無駄を排除し、その分を資産形成に廻しませんか?。

住宅ローンについてのご相談も承っております。

そして、そのムダを資産形成に廻したい、という方。

コチラがオススメです。

いつも本当にありがとうございます。

感謝です(^^)。

本日も楽しんでいきましょう!!。

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