子どもの教育資金準備の落とし穴

いつもありがとうございます(^^)。

ひまわりＦＰオフィス田村です。

お盆休みも３日目。

いろいろとやることの多い休暇です。

残りのお休みもあと２日。

まだまだ楽しんでいきますよ。

ということで本題。

「子どもの教育資金準備の落とし穴」

オフィス開設以来、ずっと言い続けています。

子供さんが産まれたら、「学資保険」は間違いです。

点数をつけるとしたら、15点／100点くらいでしょうか？。

最近は、これに加えて、「ドル建て保険」。

「変額保険」。

まれに、いまだに「低解約返戻金型保険」。

これらで、教育資金を準備しているご両親がいます。

何故なのでしょうか？。

保険を販売するＦＰさんの言われるがまま。

保険セールスマンさんの言われるがまま。

郵便局ですすめられた。

理由はさまざまです。

保険販売する方に相談すると、どうしても（自身が販売する）「保険」のみが解決策になる。

本当に正しい選択肢なのでしょうか？。

もし不安に感じられたら、一度立ち止まって確認してみて下さい。

学資保険神話がいまだにまかり通っているなぞ。

子どもが産まれたら学資保険。

きちんと対策している方と、学資保険等に加入している方。

子供さんの進学する際の教育資金準備に大きな差が生じます。

ゆとりを持って教育資金を準備する。

そんな理想にご興味のある方は、お気軽にご相談下さい。

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いつも本当にありがとうございます。

感謝です(^^)。

本日も楽しんでいきましょう！！。