金融機関の選定のコツ

いつもありがとうございます(^^)。

ひまわりＦＰオフィス田村です。

甲子園、始まりましたね。

開会式、リアルタイムでは見ることができませんでした。

が、映像で見た選手宣誓。

良かったですね。

「努力したとしても報われるとは限らない。しかし努力しなければ報われることはない」

かつて、イチローさんが指導に行かれた智弁和歌山高校。

しっかりと、そのときの教えが受け継がれているようです。

高校生に負けないよう、本日も頑張っていきましょうね！。

では、本日も本題。

NISA、iDeCoを始めるにあたり、まずやはり情報を仕入れます。

ここはしっかりやっていきましょう。

その後に、行うのが金融機関の選定。

たいていの情報は、それぞれ（NISA、iDeCo）に分けて説明がなされています。

ですが、おすすめは両制度を合わせて考えること。

もちろん、全ての方が同時に両方の制度を利用するわけではありません。

「片方しかやらない」と決めている人もいるかもしれません。

この場合は、もちろん合わせて考える必要ありません。

ただ、今すぐにではないにせよ、可能性があるのならば、両制度を同時利用する想定で考えたい。

その上で、金融機関を決める。

のちのち大きな差が出てくる可能性があります。

あとの祭りとならない為に、金融機関は、NISA・iDeCo両制度を合わせて考え決定したいものです。

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いつも本当にありがとうございます。

感謝です(^^)。