終身保険の必要性を点検

いつもありがとうございます(^^)。

ひまわりＦＰオフィス田村です。

大谷さん、MVP、やりましたね。

DHとしては史上初。

両リーグでの受賞は史上２人目。

３度目の満票受賞です(^^)。

夢だったWシリーズも制覇。

最高の１年となったのではないでしょうか？

本題です。

終身保険の必要性

です。

こんなニュースが出てました。

＜弔いのカタチ＞遺族が立ち会わない「代理散骨」

人生の最後の形も変わってきましたね。

これに関しては、コロナ禍の影響が大きかった。

葬儀の簡略化。

残された人にできるだけ負担を掛けたくない。

そんな想いも後押ししている気がします。

結果として、かかる費用も下がる。

コロナ前、葬儀会社に葬儀を頼むと平均180万円。

それがコロナの影響で、平均110万円までに下落。

家族葬にするともっと費用は抑えられる。

かくいう私も、コロナ中に義理の叔母を見送った。

身寄りのない高齢の叔母だったので、完全な家族葬。

全部合わせても50万円もかからなかった。

そこで問題になってくるのが、終身保険。

死後の整理資金目的で加入しているケースが多い。

これをコロナ前に加入したきり、だと現状にあってないケースも。

つまり、必要以上に保険料を負担している場合もある。

もしかすると、考え方と合わず、ムダになっているかも。

2020年以前加入でほったらかしの方。

一度、考え方も含め、点検をしてあげたほうがいいですよ。

ただ、保険会社に相談してもダメ。

「葬儀以外にも費用が必要」とかなんとか言われる。

簡単に思い通りに見直しさせてくれませんから・・・。

＊もちろん、親切なセールスもいるのは承知しています

「それなら一度、点検してみようかな」という方。

コチラがお役に立てると思います(^^)。

いつも本当にありがとうございます。

感謝です(^^)。